非公式完全攻略ガイド
Unofficial complete cheats Guide.
TOP
Tomahna
J'nanin
Amateria
Edanna
Voltaic
Narayan
歴史家の日記
INDEX
■
ジェナーニン:展望台2階入り口
■
ジェナーニン:展望台1階へ
■
ジェナーニン:エレベーターパズル
■
ジェナーニン:アマテリア時代に行くまで
■
ジェナーニン:エダーナ時代に行くまで
■
ジェナーニン:ヴォルタイク時代に行くまで
■
アマテリア時代:バランス橋
■
アマテリア時代:共鳴リング
■
アマテリア時代:回転式トラック
■
アマテリア時代:中央タワー
■
エダーナ時代:山稜中腹
■
エダーナ時代:空中ブランコ
■
エダーナ時代:巨大ウツボカズラ
■
エダーナ時代:グロッサメリー救出後
■
エダーナ時代:自然のシンボル
■
ヴォルタイク時代:発電所1
■
ヴォルタイク時代:発電所2
■
ヴォルタイク時代:溶岩チェンバー
■
ヴォルタイク時代:乾ドック
■
ナラヤン時代:内側シールド
■
ナラヤン時代:外側シールド
■
ナラヤン時代:サーヴェドロ
ADMIN
管理用
Back to the TOP
MYST Q & A
■ アマテリア時代:中央タワー
Q
中央のタワー内では何をすれば良いのでしょうか?
A
中央タワーに入ると、天井からぶら下がっているパイプ状のメカニズムが作動して、階段が現れます。階段を上がって行くと、前方に赤い椅子があります。中央タワーの内部は、2つのセクションに分割されています。トラックが複雑に入り組んでいる「スイッチヤード」セクションと上部の椅子があるセクションです。スイッチヤードには巨大なトラック切り替え装置があって、パズルに登場した氷の球はこの部分に到着していたのです。
椅子は反対側を向いているので、一度椅子をクリックして180°回転させます。椅子がある部分に進み、球体をクリックするとサーヴェドロのイメージが表示されます。イメージを見終わったら、頭上にある制御ハンドルをクリックして、椅子ごとタワーの上空へと移動させます。中央タワーの天井には、4つのカラーボタンがあります。
4つのカラーボタンは、緑色は回転式トラック、青は共鳴リング、黄色はバランス橋、赤は沖合いにあるプラットフォームを表しています。赤いボタンを除く3つのボタンを押してみると、中央タワーの上部から氷の球が射出されます。各パズルはすでにクリアされてトラックが正常に接続されているので、氷の球は再び中央タワーへと戻ってきます。しかしスイッチヤードセクションに差し掛かったときに砕けてしまいます。
木製の制御パネルはスイッチヤードにあるトラックを制御します。このパネルを正しく設定すれば、氷の球は壊れずに済むはずです。制御ハンドルをクリックして椅子が上空へと移動すると目の前に制御パネルがせり出してきます。制御パネルに近づいてクリックし、ズームアップします。このパネルは9つの円形のセクションに分かれていて、それぞれが独立して回転する仕組みになっています。円には図形が描かれていて、外枠にはカラーボタンと同じ4つの色があります。スイッチヤードのパズルではスタートポイントとゴールポイントをどこにするかが問題になります。つまり青からスタートした氷の球を黄色を通過して緑に運び、最後に沖合いのプラットフォームへと移動させればいいのです。
スイッチヤードのパズルが設定できたら、天井にあるカラーボタンの「青」を押しましょう。氷の球が共鳴リング、バランス橋、回転式トラックを経由して見事に沖合いのプラットフォームにたどり着けばクリアです。プラットフォームに氷の球が到着すると、プレイヤーがいる椅子に変化が起きます。椅子の周囲が円形の枠に覆われて、その間を透明なバリアで塞がれています。つまり今度はプレイヤーが氷の球となってアマテリアを一周する番なのです。しばらくはジェットコースター気分で風景を愉しみましょう。
椅子は反対側を向いているので、一度椅子をクリックして180°回転させます。椅子がある部分に進み、球体をクリックするとサーヴェドロのイメージが表示されます。イメージを見終わったら、頭上にある制御ハンドルをクリックして、椅子ごとタワーの上空へと移動させます。中央タワーの天井には、4つのカラーボタンがあります。
4つのカラーボタンは、緑色は回転式トラック、青は共鳴リング、黄色はバランス橋、赤は沖合いにあるプラットフォームを表しています。赤いボタンを除く3つのボタンを押してみると、中央タワーの上部から氷の球が射出されます。各パズルはすでにクリアされてトラックが正常に接続されているので、氷の球は再び中央タワーへと戻ってきます。しかしスイッチヤードセクションに差し掛かったときに砕けてしまいます。
木製の制御パネルはスイッチヤードにあるトラックを制御します。このパネルを正しく設定すれば、氷の球は壊れずに済むはずです。制御ハンドルをクリックして椅子が上空へと移動すると目の前に制御パネルがせり出してきます。制御パネルに近づいてクリックし、ズームアップします。このパネルは9つの円形のセクションに分かれていて、それぞれが独立して回転する仕組みになっています。円には図形が描かれていて、外枠にはカラーボタンと同じ4つの色があります。スイッチヤードのパズルではスタートポイントとゴールポイントをどこにするかが問題になります。つまり青からスタートした氷の球を黄色を通過して緑に運び、最後に沖合いのプラットフォームへと移動させればいいのです。
スイッチヤードのパズルが設定できたら、天井にあるカラーボタンの「青」を押しましょう。氷の球が共鳴リング、バランス橋、回転式トラックを経由して見事に沖合いのプラットフォームにたどり着けばクリアです。プラットフォームに氷の球が到着すると、プレイヤーがいる椅子に変化が起きます。椅子の周囲が円形の枠に覆われて、その間を透明なバリアで塞がれています。つまり今度はプレイヤーが氷の球となってアマテリアを一周する番なのです。しばらくはジェットコースター気分で風景を愉しみましょう。