非公式完全攻略ガイド
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ジェナーニン:展望台2階入り口
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ジェナーニン:展望台1階へ
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ジェナーニン:エレベーターパズル
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ジェナーニン:アマテリア時代に行くまで
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ジェナーニン:エダーナ時代に行くまで
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ジェナーニン:ヴォルタイク時代に行くまで
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アマテリア時代:バランス橋
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アマテリア時代:共鳴リング
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アマテリア時代:回転式トラック
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アマテリア時代:中央タワー
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エダーナ時代:山稜中腹
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エダーナ時代:空中ブランコ
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エダーナ時代:巨大ウツボカズラ
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エダーナ時代:グロッサメリー救出後
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エダーナ時代:自然のシンボル
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ヴォルタイク時代:発電所1
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ヴォルタイク時代:発電所2
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ヴォルタイク時代:溶岩チェンバー
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ヴォルタイク時代:乾ドック
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ナラヤン時代:内側シールド
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ナラヤン時代:外側シールド
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ナラヤン時代:サーヴェドロ
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MYST Q & A
■ ヴォルタイク時代:発電所2
Q
電磁チェンバーの回路はどうすれば良いのでしょうか?
A
中央の大きな円筒形の構造物を5つのプラットフォームが囲んでいます。円筒の内部では、3つの電気回路のストリップが内壁に環状に張られています。これらの回路は円筒の開口部から確認することが出来ます。開口部は各プラットフォームに刻印してあるドニの数字の下にあります。回路には配線が切断されている箇所があるので、発電機から流れてきた電気がここで停止しているのです。電磁チェンバーの中央の円筒の背後にはサーヴェドロの日記の一部が落ちていますので見逃さないようにしましょう。
回路アレイの一番上と一番下には、設定のコネクタービンが取り付けられています。これらのピンの間に、3つの可動式の回路ストリップが配列されています。開口部の左右に並んだボタンをクリックすると、各ストリップが左右に回転します。ここでの課題は、コネクタービンを整列させてどの開口部においても回路が接続された状態にすることです。ストリップは各開口部を通った長い輪状のものなので一箇所の開口部を動かすと他も動いてしまいます。
この開口部にある上・中・下の回路ストリップをぐるぐると回していき、接続を直さなくてはなりません。具体的には、回路アレイの一番上にある各固定コネクタービンは、上段の回路ストリップのピンに接続しなければならないのです。上段の回路ストリップの各ピンは、中段のストリップのピンに、中段のストリップの各ピンは、下段のストリップのピンに、下段のストリップの各ピンは、回路アレイの一番下にある各設定コネクターピンに接続しなければなりません。要するに、一番上の固定ピンから回路ストリップを経由して一番下の固定ピンに至るまでに、途切れることの無い電気の経路を、5つの開口部全てで確保すれば良いのです。コツは一定方向に回すことです。回路が途切れることなく流れるように各開口部で回路ストリップを設定しなくてはなりません。1つの開口部で回路ストリップを動かすと、5つの開口部すべてで回路ストリップを動かしたことになります。20回のクリックで、回路ストリップが円周を一巡します。まずは上と下のスリップを合わせて、最後に中央のスリプを動かせば設定しやすいのです。このパズルに入る前に必ずセーブしてから始めましょう。
@開口部1(最初の開口部)
左右どちらかの一番上のボタンを何回もクリックして、上段の回路ストリップのピンを上の両方の固定ピンと整列させます。上段のストリップのピンとその上にある固定ピンをマッチさせたら、「開口部1」を離れて、「開口部2」に行く
A開口部2(開口部1の右側)
上段のストリップのピンとその上にある固定ピンがマッチしているでしょうか。マッチしていないようでしたら、左右どちらかの上のボタンをクリックして、これらのピンを正しく整列させます。正しく整列させられたら、開口部3に行きます。
B開口部3〜5
開口部2と同じように、5つの開口部のすべてで上段のピンとその上の固定ピンをマッチさせる作業を行って、各開口部において上部のピンとその上の固定ピンが中断されることなくつながるようにします。
C開口部1に戻る
左右どちらかの一番下のボタンをクリックして、下段の回路ストリップのピンをその下の2つの固定ピンとマッチさせます。
C開口部2〜5
ピンがマッチしたら、次の開口部に行き、下段のピンがすべて整列しているかチェックします。5つの開口部の全てについて、下段のピンが全て整列するまで、左右どちらかの下のボタンをクリックし続けます。
D開口部1・2
中段の回路ストリップについて、上記の手順を繰り返します。中段の回路ストリップのピンは、上段のストリップと下段のストリップの両方にそろえる必要があります。ここでも要点は、一番上の固定ピンから一番下の固定ピンまで、ピンを中断なく繋げることです。
回路アレイの一番上と一番下には、設定のコネクタービンが取り付けられています。これらのピンの間に、3つの可動式の回路ストリップが配列されています。開口部の左右に並んだボタンをクリックすると、各ストリップが左右に回転します。ここでの課題は、コネクタービンを整列させてどの開口部においても回路が接続された状態にすることです。ストリップは各開口部を通った長い輪状のものなので一箇所の開口部を動かすと他も動いてしまいます。
この開口部にある上・中・下の回路ストリップをぐるぐると回していき、接続を直さなくてはなりません。具体的には、回路アレイの一番上にある各固定コネクタービンは、上段の回路ストリップのピンに接続しなければならないのです。上段の回路ストリップの各ピンは、中段のストリップのピンに、中段のストリップの各ピンは、下段のストリップのピンに、下段のストリップの各ピンは、回路アレイの一番下にある各設定コネクターピンに接続しなければなりません。要するに、一番上の固定ピンから回路ストリップを経由して一番下の固定ピンに至るまでに、途切れることの無い電気の経路を、5つの開口部全てで確保すれば良いのです。コツは一定方向に回すことです。回路が途切れることなく流れるように各開口部で回路ストリップを設定しなくてはなりません。1つの開口部で回路ストリップを動かすと、5つの開口部すべてで回路ストリップを動かしたことになります。20回のクリックで、回路ストリップが円周を一巡します。まずは上と下のスリップを合わせて、最後に中央のスリプを動かせば設定しやすいのです。このパズルに入る前に必ずセーブしてから始めましょう。
@開口部1(最初の開口部)
左右どちらかの一番上のボタンを何回もクリックして、上段の回路ストリップのピンを上の両方の固定ピンと整列させます。上段のストリップのピンとその上にある固定ピンをマッチさせたら、「開口部1」を離れて、「開口部2」に行く
A開口部2(開口部1の右側)
上段のストリップのピンとその上にある固定ピンがマッチしているでしょうか。マッチしていないようでしたら、左右どちらかの上のボタンをクリックして、これらのピンを正しく整列させます。正しく整列させられたら、開口部3に行きます。
B開口部3〜5
開口部2と同じように、5つの開口部のすべてで上段のピンとその上の固定ピンをマッチさせる作業を行って、各開口部において上部のピンとその上の固定ピンが中断されることなくつながるようにします。
C開口部1に戻る
左右どちらかの一番下のボタンをクリックして、下段の回路ストリップのピンをその下の2つの固定ピンとマッチさせます。
C開口部2〜5
ピンがマッチしたら、次の開口部に行き、下段のピンがすべて整列しているかチェックします。5つの開口部の全てについて、下段のピンが全て整列するまで、左右どちらかの下のボタンをクリックし続けます。
D開口部1・2
中段の回路ストリップについて、上記の手順を繰り返します。中段の回路ストリップのピンは、上段のストリップと下段のストリップの両方にそろえる必要があります。ここでも要点は、一番上の固定ピンから一番下の固定ピンまで、ピンを中断なく繋げることです。