非公式完全攻略ガイド
Unofficial complete cheats Guide.
RIVEN Q & A
■ アマテリア時代:バランス橋
Q
どうしても氷の玉が壊れずにバランス橋を通過させる事が出来ません。どうしたら良いのでしょう?
■ アマテリア時代:共鳴リング
Q
5つの小屋に設置されている全てのリングを氷の玉が通過するようにするには?
A
先ずはトラック上に行きます。トラック上まで進んだら、左を向いてトラックが5つに分岐している場まで移動します。先ほどの制御パネルで調べた、ボタンと水晶の関係を思い出してください。とりあえず、分岐を曲がらずにまっすぐに進んでリングに近づきましょう。水晶が設置されている柱にはダイアルがあります。
このダイアルは制御パネルのボタン(=氷の球が通る順番)と連動しています。つまり水晶の光が消えた順番は、このダイアルによって制御されているのです。柱に近づいてからダイアルにカーソルを合わせてクリックすると、ダイアルを操作出来るようになります。この位置のリングは最初に通過するものなので、1番に設定しておきましょう。同様に、残りの4つのリングも先ほど調べた順番で変更していけばよいのです。
各共鳴リングを通過する順番は、中央タワーから見て12時方向、8時方向、2時方向、10時方向、4時方向になります。これに従って、各共鳴リングのダイアルを設定しましょう。
5つのダイアルをセットし終えたら、制御パネルまで戻ります。制御パネルに着いたら、再び左側のレバーを引き、プラットフォームを上昇させます。先ほどとは異なり共鳴リングの設定は終わっています。制御パネル上にあるレバーを引けば、出現した氷の球は5つのリングを通って、中央タワーに戻るはずです。
氷の球が中央タワーに戻ると、コンソールのケースが折りたたまれて再び沖合いのプラットフォーム近くの橋が持ち上がるシーンが一瞬表示されます。続いてケースは自動的に閉まり、六角形のコードが浮かび上がります。これも中央タワーへの通路を完成するのに必要な3つのコードのうちの1つなのです。
このダイアルは制御パネルのボタン(=氷の球が通る順番)と連動しています。つまり水晶の光が消えた順番は、このダイアルによって制御されているのです。柱に近づいてからダイアルにカーソルを合わせてクリックすると、ダイアルを操作出来るようになります。この位置のリングは最初に通過するものなので、1番に設定しておきましょう。同様に、残りの4つのリングも先ほど調べた順番で変更していけばよいのです。
各共鳴リングを通過する順番は、中央タワーから見て12時方向、8時方向、2時方向、10時方向、4時方向になります。これに従って、各共鳴リングのダイアルを設定しましょう。
5つのダイアルをセットし終えたら、制御パネルまで戻ります。制御パネルに着いたら、再び左側のレバーを引き、プラットフォームを上昇させます。先ほどとは異なり共鳴リングの設定は終わっています。制御パネル上にあるレバーを引けば、出現した氷の球は5つのリングを通って、中央タワーに戻るはずです。
氷の球が中央タワーに戻ると、コンソールのケースが折りたたまれて再び沖合いのプラットフォーム近くの橋が持ち上がるシーンが一瞬表示されます。続いてケースは自動的に閉まり、六角形のコードが浮かび上がります。これも中央タワーへの通路を完成するのに必要な3つのコードのうちの1つなのです。
■ アマテリア時代:回転式トラック
Q
回転式トラックのパズルが解けません。何をどうすれば良いのでしょうか?
A
制御パネルには、3個の赤い栓と横にスライドするレバーが1本あります。パネルの上部には回転するダイアルが2つあって、それぞれ5つの穴が空いています。このパズルはもともと簡単にクリアできるように設計されていて、解答が複数存在していました。しかしサーヴェドロによって穴が塞がれ、解答は1つのみとなってしまったのです。
ここでの目的は、制御パネルでホイールの回転とバネの動きを赤い栓で適切に設定して、中央タワーから発射された氷の球がホイール間を往復出来るようにすることです。氷の球が右側ホイールの左上方にあるリングに入って、中央タワーへと戻ればクリアなのです。
赤い栓の置く場所は→左の回転盤の12時方向と2時方向。右の10時方向の位置に置けばよいのです。
氷の球が無事に回転式トラックを通り抜けて中央タワーに戻ると、コンソールのケースが折りたたまれて、沖合いのプラットフォーム近くの橋が持ち上がるシーンが一瞬表示されます。そしてケースは自動的に閉まり、ケースに六角形のコードが浮かび上がります。これは中央タワーへの通路を成功させるのに必要な、3つのコードのうちの1つなのです。
ここでの目的は、制御パネルでホイールの回転とバネの動きを赤い栓で適切に設定して、中央タワーから発射された氷の球がホイール間を往復出来るようにすることです。氷の球が右側ホイールの左上方にあるリングに入って、中央タワーへと戻ればクリアなのです。
赤い栓の置く場所は→左の回転盤の12時方向と2時方向。右の10時方向の位置に置けばよいのです。
氷の球が無事に回転式トラックを通り抜けて中央タワーに戻ると、コンソールのケースが折りたたまれて、沖合いのプラットフォーム近くの橋が持ち上がるシーンが一瞬表示されます。そしてケースは自動的に閉まり、ケースに六角形のコードが浮かび上がります。これは中央タワーへの通路を成功させるのに必要な、3つのコードのうちの1つなのです。
1.バランス橋と左にあるループ状のトラックの上に置かれている球をチェックする
バランス橋には、金属製の半円形のパイプがあって、そこにトラックが繋がっています。また、橋は支点の役割をする巨大なギア2つで構成されていて、ギアを左右に移動させることによって、支点の位置が変わる仕組みとなっているのです。左に伸びているトラックを追っていくと、球があるのが見えます。カーソルを合わせてズームアップさせると、この球の片側半分の構造が判ります。4つに分割されているうちの3つが木製で残る1つが水晶になっています。
2.サーヴェドロの日記の一部を拾う
バランス橋と球をチェック出来たら、エレベーターに戻ります。エレベーターのそばにはサーヴェドロの日記の一部が落ちています。忘れずに拾っておきましょう。この日記の一部には「肉食の混成種」「移植」といった言葉が見られます。
3.エレベーターで下に降り、右へ進み、分岐点まで引き返す
エレベーターで下に降りると、左右に道が伸びています。バランス橋の制御パネルは右に進んだところにあるので、分岐点まで戻ります。分岐点に着いたら、再び右に曲がり玄武岩の洞窟を抜けます。
4.木製の通路を進み、バランス橋の制御パネルに進む
木製の通路を進んで行くと、光る鉱物が堆積した池のような場所に出ます。その後ろには、先ほど間近で見たバランス橋があるのが判るでしょう。通路を先に進むと、制御パネルがあります。
5.制御パネルに近づいて、プラットフォームを上げる
制御パネルはバランス橋の支点の役割をしているギアを移動させるためのものです。ただし制御パネルがあるプラットフォームが地面にあるときは、パネルを操作することが出来なくなっています。制御パネルの左側にある長いレバーを引きましょう。
6.右前方にあるトラックの上に置かれた球を調べる
プラットフォームが上昇した状態で、バランス橋の右側にあるトラックを見ると、先ほど見張らし台でチェックした球があります。違う角度から調べることで、残りの4つの構造がすべて木製ということが判ります。
7.制御パネルの3つのレバーを動かして、巨大なギアがどのように移動するかを調べる
制御パネルには横にスライドする3つのレバーがあります。レバーの位置によって、バランス橋のギアが左、中央、右の3ヶ所に移動します。移動させたいレバーを選択してクリックすることで、スライドさせることが出来ます。
8.右側にあるコンソールレバーを引いて氷の球を射出する
3つのレバーの右側に、縦にスライドするコンソールレバーがあります。コンソールレバーは氷の球を射出するためのものです。先ほどチェックした球がキャッチバスケットに落ちて、うまくバランス橋の上で釣り合うようにすれば、氷の球は壊れずにバランス橋を通過することが出来ます。しかし、ギアをどの位置にしてみても氷の球は壊れてしまい、うまく釣り合いがとれていないことが判ります。なぜならここにもサーヴェドロの手が伸びているからです。
9.左側の長いレバーをもう一度引いて、プラットフォームを下げる
現在の状態ではどうしようもないので、一度プラットフォームから降りましょう。左側にレバーを引いてプラットフォームを下げます。バランス橋の左側をよく見てみると、小さな小屋があるのが判ります。橋の端からロープがぶら下がっていて、小屋の屋根を通過していることに注目しましょう。
10.小屋に近づき、障子のドアを開けて「おもりの部屋」に入る
小屋は、制御パネルから左前方にあります。小屋までつながっている岩を歩いて進みます。入り口は日本家屋のような障子で仕切られています。障子にカーソルを合わせてクリックすれば開けることが出来ます。小屋の中には、バランス橋のおもりの一端を担っているキャッチバスケットに対をなす平衡装置があります。しかしサーヴェドロの仕業によって、パズルを解くための「おもり」がいくつか壊されてしまっています。
11.平衡装置にくさび形の「おもり」を載せる
この小屋には、幸いなことに予備の「おもり」部品が用意されています。これらの1/8個分の「おもり」を装置に乗せてうまくバランスを取らなくてはなりません。予備のおもりは鉄製が2個、木製が2個、そして水晶製が2個です。また「おもり装置」の下部はすべて木製になっています。平衡装置に「鉄の”おもり”を1個、木の”おもり”を2個」載せれば釣り合いが取れます。
12.小屋を出て、バランス橋の制御パネルまで戻る。プラットフォームを高くする
”おもり”を平衡装置に載せたら、小屋を出て制御パネルまで戻ります。制御パネルに着いたら、先ほどと同じようにプラットフォームを上げ、3本のレバーを動かせる状態にします。
13.レバーを適切な位置に設定してから、氷の球を発射するコンソールレバーを引く
レバーが正しく設定されてギアが支点の役割を果たしていれば、中央タワーから飛び出した氷の球とトラックの上に置いてある球が釣り合うはずです。おもりの小屋で、トラック上の球と平衡装置のおもりを1:2の割合にセットしました。制御パネルでは、支点の役割をしているギアの位置を変更して、この割合でバランスが取れるようにしなければなりません。トラック上の球は右側にあるキャッチバスケットに落ちて、おもりの小屋は左側にあります。つまり左側が2倍重くなっているので、キャッチバスケットの支点からの距離を、おもりの小屋の支点からの距離の2倍に設定すればいいことになります。結果として、制御パネルの一番上のレバーをクリックして、「右、左、左」に設定します。支点が左側に移動すれば良いのです。
14. パズルがクリアできたら、制御パネルのコードをメモしておく
氷の球が中央タワーに戻ると、コンソールのケースが折りたたまれて、沖合いのプラットフォーム近くの橋が持ち上がるシーンが一瞬表示されます。続いてケースは自動的に閉まり、ロックされます。そしてケースに六角形のコードが浮かび上がります。これは中央タワーへの通路を完成するのに必要な3つのコードのうちの1つなので必ずメモしておきましょう。