非公式完全攻略ガイド

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プラトー・アイランドから修道士を追跡して、マグ・カーが到着した先に1つの通路があります。他に道はないので、通路を進んで行くと突き当たりにエレベーターがあります。これに乗り込み右側にあるハンドルを半分だけ回してみます。

エレベーターが停止したところは行き止まりのようですが、左手のレバーを操作してみると正面が開いて階段が現われました。この階段を降りてみると、見覚えのある風景が広がります。振りかえって見ると今きたところはジャングル・アイランドの魚のオブジェだったのです。ちなみに魚のオブジェの入り口のスイッチは広場の入り口にあります。トーテムの右側にあります。これで安心して先を探索できます。

一度エレベーター内に引き返し、ハンドルを回してみるとさらに上の階に到着します。そこを降りて通路を進むと道が分かれています。右へ行くと例の回転ドームとスコープが見えますので、停止させておきましょう。もう1本の道を進むと突き当たりに奇妙なゲーンの王座があります。中に入って見ると２本のレバーがあります。これは処刑台を操作する装置です。

ゲーンの王座の操作は左レバーで王座を上昇させて、右レバーを倒します。すると眼科の処刑台の床が閉まるのが見えます。これでOK！王座を降ろし処刑台の方へ向かうためエレベーターまで戻ります。そして魚のオブジェで降りて、村に向かおうとした時、先の通路から幼い子供がこちらを見ていることに気がつきます。子供は何も言わずに走り去ってしまいますが、時に謎には関係なさそうです。

先ほど操作した処刑台の所へ行くには、潜水艦を使います。停船してあった場所は覚えているでしょうか？さて村に止めてあった潜水艦に乗り込み、先ほど操作した処刑台のところで降りてみましょう。中に入ってみると、取っ手がぶら下がっているのが見えます。これを引っ張ってみると、視点が変わり、上にあった吊り輪が降りてきます。これにつかまってみると上に引き上げられていきます。

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さっそく牢屋に入ってみると、すでに男の姿はありません。開けたばかりの窓から出た様子はなく、どこへ消えたのでしょう？下を見ると排水口が見えます。その排水口の蓋をずらしてみると、暗くて見えにくいのですが、何かがあるようです。

そこを探ってみると取っ手が見つかりました。その取っ手を引いてみると正面の牢屋の壁が動き、隠し通路が現われました。先ほどの男はここから出たのに違いありません。そう確信して男を追うため通路の中に入ってみます。

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このストーンサークルを見ると、様々な模様が刻まれているのが判ります。しかしそれは今まで見た木の玉に描かれていた模様と同種のものです。今まで見てメモしてきたものから察すると、木の玉に描かれていた絵柄を、それれの数字の順に触れていけばいいようです。

この石版に刻まれた絵は様々な動物が描かれています。これらの絵は今までに発見した５つの木の玉に表
される数記号に対応します。このうち４つは簡単に判ると思いますが、１つは鳴き声が無かったので、最初に押すべき石版の絵がちょっと解りづらい．．．このヒントは他の木の玉にある動物以外の、水棲の生き物です。

そしてその絵はプラトー・アイランドでも見た事があるはすなのですが．．．
プラトー・アイランドにある監視部屋の左のモニターに現われた映像が大きなヒントになります。


それぞれのヒントを総合すると、最初に押すのはこの絵柄になるはずです。