Gahreesen(ガリーセン)

傲慢なる者たちは、身の安泰をはかって
作り出した法により、身をほろぼした。
そのような法に対しては、不服従は美徳、服従は罪。

ウアパのリーゲルタヴォク - 第12巻 32章 134節