非公式完全攻略ガイド
Unofficial complete cheats Guide.

1:安田愛美 | 2:野々村美里 | 3:田中美沙 | 4:篠原いずみ | 5:片桐美鈴 | 6:加藤みのり | 7:舞島可憐
8:都築こずえ | 9:杉本桜子 | 10:永島佐知子 | 11:永島久美子 | 12:鳴沢美佐子 | 13:南川洋子 | 14:水野友美 | 15:鳴沢唯
8:都築こずえ | 9:杉本桜子 | 10:永島佐知子 | 11:永島久美子 | 12:鳴沢美佐子 | 13:南川洋子 | 14:水野友美 | 15:鳴沢唯
永島佐知子

スケジュール 早見 カレンダー |
12/22 | 12/23 | 12/24 | 12/25 | 12/26 | 12/27 | 12/28 | 12/29 | 12/30 | 12/31 | 1/1 | 1/2 | 1/3 | 1/4 | 1/5 | 1/6 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
♠ |
♠ |
♣ |
♦ |
♦ |
♣ |
♣ |
♣ ♥ |
♣ |
♣ |
カレンダーの空白部分は、ゲームの進行上で用のない日です。

佐知子シーンナンバー表
NO. | シーン名 | NO. | シーン名 |
---|---|---|---|
![]() |
バストショット(和服) | ![]() |
バストショット(私服) |
![]() |
ケンカする永島親子 | ![]() |
ソファーに腰掛ける(脱衣あり) |
![]() |
顔ドアップ | ![]() |
胸部で大放出 ※全画面 |
![]() |
部屋で布団を敷く | ![]() |
抱き合う永島親子 |
![]() |
温泉に入浴中♡ | ![]() |
エンディングその1(温泉) ※全画面 |
![]() |
主人公がおぼれる | ![]() |
エンディングその2(H) ※全画面 |
![]() |
湯船から脱出後 | ![]() |

SACHIKO's SCHEDULE [ 永島佐知子/攻略日程表 ]
月日 | 時間 | 場所 | イベント内容 (丸数字はそのイベントで見られるシーンナンバー) |
|
---|---|---|---|---|
12月 22日~ 23日 |
【 傾向と対策 】ページにある、「冬至温泉ガイド」を参考に、旅行に行けるようにしておく | |||
24日~ 27日 |
何もなし | |||
28日 | AM 10:00 ~PM 9:00 |
自分の部屋 | あきらから旅行の誘いの電話がくる → ![]() →誰を旅行のパートナーにするか? → ![]() |
A |
29日 ↓ 30日 |
AM 8:00までに ↓ PM 3:15 |
八十八駅 ↓ 冬至温泉 ↓ 八十八駅 |
あきらたちと待ち合わせ →旅館のロビーで佐知子と会う / ![]() →「冬至温泉ガイド」を参考に、佐知子と久美子の親子ゲンカ、部屋に布団を敷きに来る佐知子を見ておく / ![]() ![]() ![]() →夜中に起きて温泉に入浴 →入浴中の佐知子と語らい / ![]() ![]() ![]() →旅行終了 |
B |
31日 | 何もなし | |||
1月 1日 |
PM 5:00頃 (+40分) |
自宅前 ↓ リビングルーム |
久美子が田舎から上京 →久美子を泊めてあげるか? → ![]() →自宅に入る →久美子を泊めてもらえるように美佐子を説得 |
C |
PM 8:00頃 | 自分の部屋 ↓ リビングルーム 自分の部屋 ↓ リビングルーム |
久美子としばし語らい →美佐子と会う →主人公の部屋で眠る久美子 →久美子を客間まで運ぶ |
||

温泉旅行は唯と一緒に行こう!
でないと佐知子は誘ってこない
■ 理想のあらすじ
12月29日、あきらが商店街の福引で当てた旅行券を使って「冬至温泉」へ一泊二日の小旅行に出発。メンバーは、主人公にあきら、洋子、唯の4人組。バスの中の楽しいひと時もアッという間に過ぎ、やってきたのは「永島旅館」という老舗の温泉宿。主人公は、ここで初めてこの旅館の女将である佐知子と出会う。彼女には、久美子という主人公と同い年の娘がいる。最近、その娘が反抗期の真っ最中。旅館内での親子ゲンカの状況からみて、佐知子もほとほと困っている様子。 その夜明け、いきなりムクリと起きだした主人公は露天風呂へ。 そこで入力中の佐知子と出くわす。しばし憩い(?)の時が過ぎる。そして、翌日旅館を後ににする・・・。
1月1日、自宅前に家出してきた久美子が突然現れ、ひと騒動。
3日には、それを知った佐知子が八十八町に現れる。しかし、久美子との仲は修復せず、彼女は如月町のホテルに泊まって、しばらく静観することに。
そして夕方、佐知子から主人公あてに電話がかかってくる・・・。

