ストーブ点火

小屋へ

接続書で接続してきたこのライム時代はアトラスがクリスタルの研究に使っていた時代のようです。「ライムの書」にもあったように尋常ではない寒さが研究には不可欠だったようです。またクリスタルを利用してリヴンをイメージャーに映し出す事を目的としているようです。接続直後の桟橋から正面にある小屋に向かいます。

ストーブのガスの元栓へ

小屋の中に入ると、正面のテーブルの上にはミストの接続書があります。左側にあるのがストーブですが今は消えています。小屋の扉も開いたままだったので、部屋の中が凍り付いてしまっていて、右側にあるドアも凍り付いていて開きません。ストーブをつけようとしても反応がありません。いったん小屋の外に出て、小屋の左側面に行くとストーブのガスの元栓があるので。これをクリックして元栓を開きます。小屋に戻ってストーブを点火して小屋の扉を閉めます。しばらくすると氷が解ける音がして、右側にあるドアを開けることが出来るようになります。