Kirelへ
ベヴィン→ネクサス→フェリーターミナル→レルトと進んできましたが、キレルに行くためには、まずテレダーンの牢獄にある接続書を使えるようにしなくてはいけません。それではテレダーンに向かいましょう。テレダーンの奴隷の牢まで行くには、２通りあります。
テレダーンの牢獄にある接続書 ①
先ずテレダーンの牢獄のパズルで格子の扉に一番近い所から飛んで次の間に移動した場合は、レルトにあるテレダーンの接続書から普通に接続して→最初の小屋→床にあるハッチ→地下の下水道→牢獄という順番で牢獄に向かいます。
そして格子の扉に一番近い所に「石」を載せて最初の扉を開けて次の間に進み、２番目の扉が閉じていて、その格子扉ごしに壁際に「接続書」があるのを確認したら、一旦レルトに戻り、レルトにあるテレダーンの接続書の「旅のしおり」で海岸沿いにある小屋の２階に接続して牢獄まで戻ります。
テレダーンの牢獄にある接続書 ②
もし、牢獄のパズルで板を調節して２番目の扉を開けたのなら、レルトにあるテレダーンの接続書の「旅のしおり」を使って、海岸沿いにある小屋の２階に接続してそこから奴隷の牢獄まで戻ります。小屋の２階にはT-シャツがあるので拾っておきましょう。
牢獄まで戻ったら、左から２番目の板を上げると開いていた２番目の扉が閉じて格子扉越しに壁際に接続書が出現します。それを確認したら一旦レルトまで戻りもう一度「旅のしおり」で戻ってきます。
「キレル」への接続書
早速牢獄の接続書で接続してみましょう。ここは「スパイルーム」と言われているとても暗くて狭い場所です。
そこにはテレスコープがあり、そのスコープの左側にはカウボーイ・ハットがあります。スコープを覗いてみるとどこかのオフィスを観ることが出来ます。
そのオフィスにはキャンパスがあって、それには円形の部屋の絵と青（Blue）、緑（Green）、オレンジ（Orange）の丸い印みたいものが描かれていて、その他にも「Bob O'Goobo」 という文字が書かれています。
接続書は２冊あり、木の箱の上にあるのはテレダーンに接続します。石のペデスタルの上にある接続書はフィル・ヘンダーソンのレルト時代に接続します。接続してみるとやはり、普通のレルトとは違うようです。本棚は接続書で埋め尽くされていて、外には月が２つも出ていて、とても幻想的なのです。本棚を埋め尽くしている接続書は１冊を除いては全てロックされていて使えないようになっています。
ロックされていない接続書、これが「キレル」への接続書なのです。反対側の本棚にはDRCのベストがあります。