レクチャーホール→ネクサス・スタンド→教室
キレルに接続して、まず気づくことはベヴィンにとても似ていることです。いいえ、ベヴィンとほとんど同じなのです。相違点は唯一左右が逆ということです。つまり鏡のようにベヴィンとは面対象の時代なのかもしれません。
まずレクチャーホールに向かいます。そこではベヴィンとは違いDRCメンバーからのボイスメッセージを聞くことが出来ます。
今度はリンキングルームのネクサス・スタンドで「KI」に位置を記録してから教室に行きましょう。教卓の前にあるイメージャーを見てみます。スクリーンにはＤＲＣのメンバー「コダマ博士」からのメッセージが表示されています。 一通り観たらクラスルームを出ましょう。そしてその隣にある「プライベートルーム」に入りたいのですが、ドアのランプが消えていて中に入ることが出来ないようです。
プライベートルームへ
スパイルームのテレスコープから観たオフィスにあったキャンパスには、青（Blue）、緑（Green）、オレンジ（Orange）の丸い印と「Bob O'Goobo」 という文字がありました。もしかすると「Bob O'Goobo」は名称ではなくて、青（Blue）、緑（Green）、オレンジ（Orange）の組み合わせなのかも知れません。クラスルームから噴水のある広場までの通路には青（Blue）、緑（Green）、オレンジ（Orange）のボタンがあります。一度試して見る価値はありそうです。「BOBOGOOBO」の順番でボタンを押してみます。それからプライベートルームの前に行ってみるとドアのランプが点いていました。これで中に入れます。
グレートゼロへ
プライベートルームは５つの小部屋があり、それぞれが回廊でつながっています。そして中心には空中に浮遊するラピュタ｛宮崎駿監督アニメ｝の飛行石みたいなものがあります。
小部屋の中に入ってみると、どの小部屋にもバフロリンキング・ストーンが置かれています。それぞれがアエグラにある施設に接続するのですが、その中の１つだけが「グレートゼロ」へのリンキング・ストーンになっています。
グレートゼロに向かう前にグレートゼロ以外のリンキングストーンで接続して、そこにあるネクサススタンドに「KI」を登録しておきます。こうしておくと次回からネクサス経由やレルトにある「ドニシティ」の接続書からアエグラに行くことが可能になります。各ネクサススタンドへの登録作業が済みしだい、そのネクサススタンドからネクサスに行きそこからキレルのプライベートルームに戻ってきます。その作業が済んだら、いよいよグレートゼロに向かいます。
リンキングストーンは入口の正面にあるのを１．として時計廻に（入口から左に進む）
- タコタアレイ
- コンサートホール
- グレートゼロ
- ライブラリー
- 宮殿