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「影編」に登場する"影の一族"と"光の一族"の紹介です。
"光の一族"は３ページ目に掲載されています。
武器屋のあるじ
地下城の各階に支点を構え、剣や弓など、おもに武器を取り扱っている承認。いつもダラダラとイスに寄りかかって対応している。かなり歳をとってる？
防具屋のあるじ
防具専門店の店主。武器屋を同様、地下城の各階に店舗を持ち、鎧や盾など、防御力を上げるための防具を取り扱う。仕草がちょっとばかり、オカマっぽい。
闇商人
やたらと見つけにくい場所で営業している闇商人。全編を通じて3人登場。道具屋よりアイテムが安かったり、特別な薬を売っていたり、カジノを経営している場合も。
衛兵たち
光と影を問わず、衛兵は各階の出入り口（おもに階段）や、街の入口などに立っている事が多い。そのほとんどは職務に忠実な者だが、やはり例外もいるようだ･･･。
　「影の一族専門店」を売りにする道具屋。チャイナっぽい雰囲気の衣装で、チラッと見えるナマ脚が、これまたいい感じだ。
　清純系のメガネっ娘が店番をしている、Ｂ２階の道具屋。言葉遣いも丁寧なので、ついついアイテムを買いすぎてしまいそう!?
光編では、どこの店でも主人公はことごとくアイテムの売買を拒まれる。そこでしかたなく･･･。
後ろ手に隠し持っていたアイテム(テレポート・ストーン)を奪う主人公。そこへ、彼女にとって幸か不幸かスタリオン登場。
道具屋のあるじ
　ハーブなどの回復薬やテレポートストーンなど、冒険に不可欠なアイテムを扱う。 店主は美人ばかりだが「光編」では、売買を拒まれた主人公が強硬手段に訴えると･････!?
　メデューサ系の、怪しい色気を持つ女性。主人公とは顔見知りのためか、ちょっとなれなれしいぞ。 視線は合わせても大丈夫･･･!?
　Ｂ３階の道具屋の主人は、Ｂ５階の女主人にも劣らない、オトナの色気を持つ女性だ。戦場の真っただ中で商売する度胸には敬服！