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黒い石板の操作室でニーナと会った時に「ペンダント」を拾う。「ブロンズの彫像」は後で重要に。
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れているのか!? 次第に深まる謎は、衛兵たちが死にもの狂いで守っていた石板のかけらを手にし、さらに加速する。 光と影の一族がお互いに闘う原因となったその石板は、ポルックスが20年前から肌身離さず持っていた物と、まるで同じ物だったのだ。 放浪の旅を続けていたはずの自分が、なぜ、このような重要な物を手にしていたのか?
 あてどないもどかしさの中、ポルックスは真実を求め、さらなる地下へと降りてゆく。
 地下2階でも、快進撃を続けるポルックス。しかし、そんな彼を悩ませるのは、強烈な頭痛とともに唐突に脳裏によみがえる記憶の断片・・・・・・。全く身に覚えのない記憶に戸惑いながらも、フロアの探索を続けるポルックス。
そのうち、迷宮で出会う影の一族たちに、なぜか彼の顔をじっと見据える者が多い事に気づく。たとえば、薬草を奪いに襲い掛かるコウモリ女を倒した直後、突然その場に現れた女剣士。
また、行く手をはばむ死のトラップ「黒い石板」を操作してた猫のような女のコ。そして、通路でバッタリ出会った骸骨剣士は、「坊ちゃん」と呼んだ・・・。自分は影の一族に知ら