

「影編」に登場する"影の一族"と"光の一族"の紹介です。
"光の一族"は3ページ目に掲載されています。
"光の一族"は3ページ目に掲載されています。

武器屋のあるじ

地下城の各階に支点を構え、剣や弓など、おもに武器を取り扱っている承認。いつもダラダラとイスに寄りかかって対応している。かなり歳をとってる?
防具屋のあるじ

防具専門店の店主。武器屋を同様、地下城の各階に店舗を持ち、鎧や盾など、防御力を上げるための防具を取り扱う。仕草がちょっとばかり、オカマっぽい。
闇商人


やたらと見つけにくい場所で営業している闇商人。全編を通じて3人登場。道具屋よりアイテムが安かったり、特別な薬を売っていたり、カジノを経営している場合も。
衛兵たち


光と影を問わず、衛兵は各階の出入り口(おもに階段)や、街の入口などに立っている事が多い。そのほとんどは職務に忠実な者だが、やはり例外もいるようだ・・・。












道具屋のあるじ
ハーブなどの回復薬やテレポートストーンなど、冒険に不可欠なアイテムを扱う。
店主は美人ばかりだが「光編」では、売買を拒まれた主人公が強硬手段に訴えると・・・・・!?




