

「影編」に登場する"影の一族"と"光の一族"の紹介です。
"光の一族"は3ページ目に掲載されています。
"光の一族"は3ページ目に掲載されています。
ファブリス



光の一族の王で、一族最強の剣士。影の一族を殲滅すべく、自ら陣頭に立って戦闘を指揮する。頼りがいのある将軍でもある。
地下城の牢屋に捕らえられていたが、脱出に成功。のちに主人公と闘う事に・・・。

クラブ


自分は闘わず、地下城の至る処にワナを仕掛けて影の一族を倒そうとする、ずる賢く卑怯な男。大きな事ばかり言う。
ノーマン


捕らえられた仲間たちを救うため、地下城に潜入。しかし、B4階でカイザーに敗れ、歩くのもままならない。
ウィリアム


光の一族の王、ファブリスの息子。剣士として主人公に闘いを挑むが・・・。「光編」では、彼との関係は新たな意味を持ってくる。
マリア



ファブリスは義父で、実父は影の一族との争いを否定し、ファブリスに殺されたアガジン神父。形見の"maria"と彫られたリングをつける事で、魔法を使える。
シルヴァーナ



光の一族の中でも、最も素早い身のこなしを誇る。おてんばで男勝りのシルヴァーナはイキのいい下町娘といった雰囲気を持つ。
光編/影編の両方に登場。
ダルク



光の一族の女剣士。気位が高く、敵に対しても礼儀をわきまえている。
一族の中でもリーダー的な立場にある彼女は、シルヴァーナと共に行動することが多い。
サブリナ



光の一族の女剣士。褐色の輝くたくましい体つき通りの、怪力の持ち主。性格は無口で強情、冷酷無情な所もある。
ちょっとサディスティックな性質。
エポ



ショートカットにヘアバンドが似合う、光の一族の女剣士。負けん気が強く、いつも元気な彼女だが、恋人のノーマンを想う、女らしい一面も時折のぞかせる。
ペルシア



光の一族の女剣士。サブリナの部下でもある。剣士というには性格がおとなしすぎるため、サブリナの指令通りに働くことが出来ずに、お仕置きされることも。
ベルベル



光の一族のキノコ使いの名手で、男性の持つキノコ型のモノまで自在に操る、妖艶な女性。型破りの裏技を使っている所を見られたため、主人公の命を狙う。