月毎イベントリスト
強制の物は、基本的に省略
※修行のメニューに関する物は、修行リストの「発生条件」の項目を参照
1997年10月30日にアリスソフトより発売された一般向け巫女育成シミュレーションゲーム。
- 対応機種:Microsoft Windows 95/98/NT
- メディア:CD-ROM:2枚組(初回版) CD-ROM:1枚組(廉価版)
- 発売日:初回版:1997年10月30日 廉価版:1999年1月1日
「国民の祝日」は、通常のスケジュールとは違い、特訓もしくは自由を選択する場面に強制的に変更されてストーリーが進むため、 その時に特訓に切り替えてしまうと、翌日は疲労MAX状態で始める事になってしまうため、成果が得られず、予定が狂ってしまうという状態になる。
祝日等名 | 期日 | 適用開始年 | 適用終了年 | 意義 | 備考 |
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元日 | 1月1日 | 制定時 | - | 年のはじめを祝う | 慣習的に休日の側面を帯びていたが法定の休日となったのは初めて。四方拝。 昭和前期において四大節(四方拝、紀元節、天長節、明治節)と呼ばれる 祝日のひとつであったが、法定の休日ではなかった。 ※「元旦」(がんたん)は誤り |
成人の日 | 1月15日 | 制定時 |
1999年 (平成11年) |
おとなになったことを自覚し、 みずから生き抜こうとする青年を 祝いはげます |
小正月に由来。 ハッピーマンデー制度により、曜日固定に移行する形で廃止。 |
1月の第2月曜日 | 2000年 (平成12年) |
- | 1999年(平成11年)までは1月15日。 ハッピーマンデー制度により、曜日固定に移行する形で施行。 ただし、成人の日は1月8日~1月14日の間の月曜日になるため、 本来の日付である1月15日が成人の日になる可能性はなくなった。 |
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建国記念の日 |
政令で定める日 (2月11日) |
1967年 (昭和42年) |
建国をしのび、 国を愛する心を養う |
かつての紀元節:1874年(明治6年)?1948年(昭和23年)。
※「建国記念日」(の抜き)は誤り |
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春分の日 | 春分点 (3月19日 ?3月22日)[1] |
制定時 | 自然をたたえ、 生物をいつくしむ |
かつての春季皇霊祭:1879年(明治12年)?1948年(昭和23年)。 国立天文台「暦象年表」に基づき閣議決定、 前年2月1日頃に官報で暦要項として公告。 |
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天皇誕生日 | 4月29日 | 制定時 |
1988年 (昭和63年) |
天皇の誕生日を祝う | 1989年(昭和64年)1月7日の昭和天皇の崩御により、 今上天皇の誕生日(12月23日)に移行する形で廃止。 かつての天長節:1927年(昭和2年)?1948年(昭和23年)。 |
みどりの日 |
1989年 (平成元年) |
2006年 (平成18年) |
自然に親しむとともに その恩恵に感謝し、 豊かな心をはぐくむ |
昭和の日に改名する形で廃止。 名称は5月4日に新設される祝日名として引き継がれた。 名称は昭和天皇が自然を愛していたことに由来。 ※「緑の日」は誤り |
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昭和の日 | 2007年 (平成19年) |
- | 激動の日々を経て、 復興を遂げた昭和の時代を顧み、 国の将来に思いをいたす |
昭和天皇の誕生日に由来。 1989年(平成元年)?2006年(平成18年)はみどりの日、 1988年(昭和63年)以前は天皇誕生日。 |
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憲法記念日 | 5月3日 | 制定時 | 日本国憲法の施行を記念し、 国の成長を期する |
日本国憲法が施行された日。 | |
みどりの日 | 5月4日 | 2007年 (平成19年) |
自然に親しむとともに その恩恵に感謝し、 豊かな心をはぐくむ |
2006年(平成18年)までは4月29日。 昭和の日に変更により、5月4日に新設される祝日名として施行。5月4日は1988年(昭和63年)?2006年(平成18年)の間は、 一部(日曜日or月曜日)を除き「国民の休日」。 ※「緑の日」は誤り |
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こどもの日 | 5月5日 | 制定時 | こどもの人格を重んじ、 こどもの幸福をはかるとともに、 母に感謝する |
端午の節句
※「子供の日」は誤り |
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海の日 | 7月20日 |
1996年 (平成8年) |
2002年 (平成14年) |
海の恩恵に感謝するとともに、 海洋国日本の繁栄を願う |
海の記念日に由来。 ハッピーマンデー制度により、曜日固定に移行する形で廃止。 |
7月の第3月曜日 | 2003年 (平成15年) |
- | 2002年(平成14年)までは7月20日。 ハッピーマンデー制度により、曜日固定に移行する形で施行。 |
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山の日 | 8月11日 | 2016年 (平成28年) |
- | 山に親しむ機会を得て、 山の恩恵に感謝する |
お盆前の祝日として制定されたが、山に関する明確な由来はない。 (「建国記念の日」の六ヶ月後の応当日と解釈可能) 当初は8月12日が検討されたが、JAL123便事故と同日の為、前日に変更された。 |
敬老の日 | 9月15日 |
1966年 (昭和41年) |
2002年 (平成14年) |
多年にわたり 社会につくしてきた老人を敬愛し、 長寿を祝う |
1965年(昭和40年)までと2003年(平成15年)以降は、老人の日。 ハッピーマンデー制度により、曜日固定に移行する形で廃止。 |
9月の第3月曜日 | 2003年 (平成15年) |
- | 2002年(平成14年)までは9月15日。 ハッピーマンデー制度により、曜日固定に移行する形で施行。 |
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秋分の日 | 秋分点 (9月22日 ?9月24日)[2] |
制定時 | 祖先を敬い、なくなった人々をしのぶ | かつての秋季皇霊祭:1878年(明治11年)?1947年(昭和22年)。 国立天文台「暦象年表」に基づき閣議決定。 前年2月1日頃に官報で暦要項として公告。 |
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体育の日 | 10月10日 | 1966年 (昭和41年) |
1999年 (平成11年) |
スポーツにしたしみ、 健康な心身をつちかう |
東京オリンピックの開会式:1964年(昭和39年)が行なわれた日。 ハッピーマンデー制度により、曜日固定に移行する形で廃止。 |
10月の第2月曜日 | 2000年 (平成12年) |
- | 1999年(平成11年)までは10月10日。 ハッピーマンデー制度により、曜日固定に移行する形で施行。 |
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文化の日 | 11月3日 | 制定時 | 自由と平和を愛し、 文化をすすめる |
明治天皇の誕生日に由来。 日本国憲法が公布された日。 かつての天長節:1873年(明治6年)?1911年(明治44年) 明治節:1927年(昭和2年)?1947年(昭和22年)。 |
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勤労感謝の日 | 11月23日 |
勤労をたつとび、 生産を祝い、 国民たがいに感謝しあう |
かつての新嘗祭:1873年(明治6年)?1947年(昭和22年)。 | ||
天皇誕生日 | 12月23日 | 1989年 (平成元年) |
天皇の誕生日を祝う | 1988年(昭和63年)までは4月29日(昭和天皇誕生日)。 1989年(平成元年)、今上天皇の即位につき期日変更。 |
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(振替休日) | (不定) | 1973年 (昭和48年) |
- | 国民の祝日が日曜日にあたるときに、その後の最初の平日に該当する。 初適用は1973年(昭和48年)4月30日。 2007年(平成19年)の改正施行で、国民の祝日が日曜日に当たるときは、 その後に迎える最初の平日 (祝日が2日以上連続する場合が出現したため 月曜日のみとはならなくなった)。 |
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(国民の休日) | 1988年 (昭和63年) |
その前日及び翌日が 「国民の祝日」である平日は、 休日とすると定められている |
2つの祝日に挟まれた平日(月曜日は振替休日のため除く)。 2008年(平成20年)までの適用例は5月4日のみ。 2003年(平成15年)の改正施行で、 以降の敬老の日と秋分の日に挟まれた平日に適用。 最初の適用は2009年(平成21年)9月22日。 2007年(平成19年)の改正施行で、 以降の5月4日に適用されない。 |