バランス橋のパズル
- アマテリアに到着したら、目の前にある橋を進んでいく
- 次の割板の橋を渡って、玄武岩の柱で出来たトンネルに進む
- 曲がった階段を下りて分岐点まで進む
- エレベーターに乗り、見晴らし台の端まで進む
- バランス橋と左にあるループ状のトラックの上に置かれている球をチェックする
- サーヴェドロの日記の一部を拾う
- エレベーターで下に降り、右へ進み、分岐点まで引き返す
- 木製の通路を進み、バランス橋の制御パネルに進む
- 制御パネルに近づいて、プラットフォームを上げる
- 右前方にあるトラックの上に置かれた球を調べる
- 制御パネルの3つのレバーを動かして、巨大なギアがどのように移動するかを調べる
- 右側にあるコンソールレバーを引いて氷の玉を射出する
- 左側の長いレバーをもう一度引いて、プラットフォームを下げる
- 小屋に近づき、障子のドアを開けておもりの部屋に入る
- 平衡装置にくさび型のおもりを載せる
- 小屋を出て、バランス橋の制御パネルまで戻る
- レバーを適切な位置に設定してから、氷の球を発射するコンソールレバーを引く
- パズルがクリアできたら、制御パネルのコードをメモしておく
- 玄武岩の洞窟に戻る。分岐点を左に曲がり、エレベーターを通過する
- トンネルをさらに進み、右側の玄武岩に刻み込まれた梯子を登る
- 木製のトラックの上を進み、共鳴リングの制御パネルを見つける
① アマテリアに到着したら、、目の前にある橋を進んで行く
アマテリアでは、水の上に建設されている小さな木製のパゴダ(仏塔)に到着します。右にはアマテリアを象徴するように中央タワーがそびえていて、トラックがこちらに向かって伸びています。空には雷雲があって、不気味な雰囲気です。振り向いて下を見ると光を放つ岩があって、また、下に降りるためのハシゴも用意されています。ですが、とりあえずは木製の橋を渡って前方に見える塔に向かいましょう。
② 次の割板の橋を渡って、玄武岩の柱で出来たトンネルに進む
このパゴダ(仏塔)には、ジェナーニンへ戻るための接続書が置いてあります。アマテリアのダイナミクな力のシンボルを手に入れる前にジェナーニンへ戻る必要が出て来たら、ここからいつでも戻る事が出来ます。ここも通り過ぎて先の橋へと進みましょう。
③ 曲がった階段を下りて分岐点まで進む
光る球体が照らし出すトンネルの入り口をくぐり、石灯篭の右側にある階段を下ります。このトンネルには六角形の踏み石が床に敷き詰められていて、通路の脇には水晶の破片が周囲を照らしています。明るいのですが、先に進む道が判りづらいので、注意しながら進んで生きましょう。左へ曲がる通路の先に、左右に分かれる分岐点があります。左を向くと木製の橋があって、海上へと伸びています。反対側の右を向くとエレベーターがあるのでそちらに進みます。
④ エレベーターに乗り、見張らし台の端まで進む
このエレベーターの行き先は洞窟の頂上です。到着した地点から後ろに振り返り進むと、バランス橋の全貌を眺めることが出来る見張らし台に出ます。見張らし台からは、巨大なバランス橋のメカニズムを間近で見る事が出来ます。一方の端には、ハンモックに似たものがぶら下がっています。これが{キャッチバスケット}です。
⑤ バランス橋と左にあるループ状のトラックの上に置かれている球をチェックする
バランス橋には、金属製の半円形のパイプがあって、そこにトラックが繋がっています。また、橋は支点の役割をする巨大なギア2つで構成されていて、ギアを左右に移動させることによって、支点の位置が変わる仕組みとなっているのです。左に伸びているトラックを追っていくと、球があるのが見えます。カーソルを合わせてズームアップさせると、この球の片側半分の構造が判ります。4つに分割されているうちの3つが木製で残る1つが水晶になっています。
⑥ サーヴェドロの日記の一部を拾う
バランス橋と球をチェック出来たら、エレベーターに戻ります。エレベーターのそばにはサーヴェドロの日記の一部が落ちています。忘れずに拾っておきましょう。この日記の一部には「肉食の混成種」「移植」といった言葉が見られます。
⑦ エレベーターで下に降り、右へ進み、分岐点まで引き返す
エレベーターで下に降りると、左右に道が伸びています。バランス橋の制御パネルは右に進んだところにあるので、分岐点まで戻ります。分岐点に着いたら、再び右に曲がり玄武岩の洞窟を抜けます。
Memorandum
球の構造
トラックの上に載っている球は2つの角度から調べることで、全ての面を見ることが出来る。
見晴らし台からは3つの木製部分と1つの水晶部分が見えた。制御パネルからは、4つの木製部分が見えた。
これによって球は7つの木製部分と1つの水晶部分で国政されていることとなる。
ジェナーニンの3つの天秤を思い出してほしい。あの天秤で木製球と水晶球の重さがどのような比率で釣り合っていただろうか。
それがパズルを解くヒントとなる。